この人は後藤繁雄氏?ほう!私、初めて知った世間知らずね。
またヘンな短歌できた。
こりゃアレンジのきくタイプですな☆
名前のところを入れ替えれば、無限に作歌できますぞよ。
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『ハニカム』というウェブマガジンに載っている
よしもとばななさんへのインタヴューは、私には読みごたえがあった。
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後藤繁雄さんって、有名な方なんだなあ・・・。
40歳でも、ほんと自分は知らないことばかりだ。
ここ1年くらい、<境界>について、観察したり考えたりするのに夢中なんだけれど、
それに興味を抱いてるのは私だけじゃないんだなあ・・、って感慨深かった。
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ばななさんの小説が詩に接近している(中間である)ことをご本人が語っているのにも、ぐっときた。
吉本隆明さんやお母様の影響があるのかどうかはわからないけれど、単純にうれしかった。
「今、詩的な要素がとてもみんなに必要とされているのでは・・・」って、おもってたこのごろ。
そして、たぶんそれは世界的な傾向なのでは?ってなんとなく感じるからだ。
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honeyee.com Web Magazineっておしゃれなサイトだなあ・・・。
蜂蜜というより、グラニュー糖のような印象だ。